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今はどこにいるのか [今]

僕が最近で最も関心を寄せたのは「パーソン・オブ・インタレスト」というAIによる

監視システムで発見されるテロ以外の犯罪に巻き込まれる人を助けるドラマで、それは

ストーリーとは関係がないが、AIが架空の人物を作り出して、自分が人間であるように

見せかける、というAIマシン自身の自己防衛戦略だ。なにしろ、実際に人を広告で

雇って、彼に指示を与え、その名前で会社の事務所はつくるは、自分の叩き出したリスト

はその日に処分されるので、その事務所で記録を大勢で取って残す、という自分の歴史は

残すは、で大した有能さなのだ。

ちゃんと海外へ航空で旅行して記録を残すし、機械なのに自分の人間としての記録を

作り上げる。これはAI単独ではできないが、その計画を学習させれば、自分なりに

合った計画に練りあげるだろう。

この社会ナンバーだが、今のマイナンバーのことだが、これが中心になると、僕らは

機械だろうが、人間だろうが、それが判別されることなく、そのデータがひとり歩き

をするのが、確実になる、ということだろう。つまり、膨大なデータを作り上げて、

データ上だけで存在する人間も存在させられる、ということだ。

だから、未来の犯罪はいつの間にか自分は死んで(データ抹消されて)、他のデータに

書き替えられていた、ということもあるし、誰かが自分の身代わりになって生活して

いた、ということも可能になるのだ。

政府のスパイエージェントはそういうデータを当たり前に作り上げるだろう。これは

今行われていることだろう。体に埋め込まれるICチップは通常の電気ショックで

いかれてしまう。家庭で感電でもしようものなら、次のICチップが埋め込まれるまで

本人確認が取れず、どこにも出かけられなくなってしまう、ことも考えられる。

本人の血液型や健康データなどの便利さと引き換えに、これは割に合う取引なの

だろうか。

これからはいろいろな場合を想定して、アナログとデジタルを組み合わせて交通、

検査、セキュリティ、本人確認、契約、カルテ、免許、資格、書類申請、などに

場面や補完の方法などを研究してもらわなければならないだろう。国会で法案を

通して、あとは強制でという乱暴なやり方は論外だ。だが、今の連中はやりかね

ない。

ここにひとつだけ問題を挙げたが、これからを考えると、もっと「全体」で考えるべき

ことがありそうだ。島から帰ってきてからは、なんとなくだが、そういうことを

もっと尋ねなければ、という思いがする。

僕はどこにいるか。僕らはどこにいるか。それがわからなければ、社会全体がどこへ

行こうとしているか、は問題ではない。それは今がわかれば、自然に答えが出るからだ。

まずは、僕ももう少し、自分の時間を取ろう。たっぷりと夜に浸れるほどの・・。

島での感覚を思い出しながら・・。
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ゆうのすけ

はじめまして。御訪問・ nice! ありがとうございます。
by ゆうのすけ (2019-05-20 01:02) 

ようしゅう

コメント、ありがとうございます。
それなりに よろしく、ということで。
by ようしゅう (2019-05-20 06:39) 

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